札幌医科大学附属病院 心臓血管外科

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研修医ブログ
札幌医科大学附属病院 心臓血管外科の研修医が持ち回りで担当するブログです。

2007年10月19日

『折れない心』

 こんにちは.中島(智)です.

 今日は『熱い心』についてのブログです.

 先日のブログで上原さんが『熱い心』って書いてました.

6ヶ月間外科医として過ごしてきました.その中で,外科医をする上で確かにすごい心持ちって大切だなと感じるようになりました.最近,同様の話しを上級医の先生から聞いてますますそう思うようになりブログに書いてみようと思いました.

 外科医は手術をして患者様を治療する職業であるから当然のように技術を求められます.外科医は手先が器用で,技術さえあればいい外科医であると外科に入り立ての頃は感じていました.

 しかし,外科医としてこれから頑張っていくためには技術だけではないなと思うようになりました.

 最近,よく感じるようになったことなのですが上の先生達は技術は当然のように兼ね備えています.それに加えて技術を支える『熱い心』があるなと感じるようになりました.


 『熱い心』=『折れない心』だと思います.


上の先生がされる手術においても,思い通りに手術が進行しないこともあります.
僕が術者だったら逃げ出したくなると感じるようなシチュエーションもあります.
そのような場面が次々と連続しておとずれる場合もあります.


しかし,そんな中でも上の先生は絶対に弱音を吐きません.
最後まで手術を完遂します.
この手術を何が何でも完遂させる『折れない心』こそが外科医に必要な要素のひとつなんだなと最近,感じるようになりました.
気持ちが折れたら勝負は終わってしまいます.


熱い心構えが,上の先生方の技術を向上させる源なのかもしれません.


技術,心構え,病態などなどいろいろ学ぶことが多いです.
しかし,何かを学び得る喜びは大きいです.
日々,勉強です.



posted by 研修医 at 22:39 | Comment(0) | 日記
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