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研修医ブログ
札幌医科大学附属病院 心臓血管外科の研修医が持ち回りで担当するブログです。

2007年12月07日

セルフコントロール



こんにちは.中島(智)です.


人生においてターニングポイントだなと感じる出来事,言葉などretrospectiveに振り返ると
『あっ,あれってそうだったな』と思うこと誰にもあると思います.


今日は僕にとってのそれを書いてみます.


僕の場合はMLBのニューヨークヤンキースに所属している松井秀喜の言葉です.
松井選手は1年目に鳴り物入りでニューヨークヤンキースに入団しました.
しかし,不調の波に襲われたときがあり,ファンは厳しくメディアも含め松井バッシングが起こっていました.
そのときの日本人記者との対話でのコメントです.


記者『バッシングが起きていますが,どう感じられていますか?バッシングを奮発材料に見返そうと思いが働きますか?』
松井『いいえ.バッシングが僕の奮発材料になることもありませんし,バッシングで気分が落ち込むこともありません.他の人のすることは,僕にはどうすることもできないですから.自分のできることをするだけです.』


確かにそうだなと思います.
自分以外の他人のすることは自分ではコントロールできないことです.他の人が思うこと,他の人の行動,他の人が発言すること,はどんなに頑張っても僕自身ではコントロールできないことなのです.だからこそ自分でコントロールできる『自分の思い,自分の行動,自分の言葉』をコントロールしないとなと感じました.他の人の発言を聞き『何でこの人はこんなこと言うんだろう』と怒りを感じていた僕をハッと目覚めさせてくれる言葉でした.


僕は大学時代バドミントンをやっていましたが,野球と競技が異なるバドミントンでもセルフコントロールは大事でした.強い選手ほど試合中に感情の起伏がなく淡々と試合を進め,最後には勝利を手に入れていた気がします.セルフコントロールの為には普段から練習をし,揺ぎ無い自信をつけておくことが前提条件になりますが.



一流選手は技術のみならず,精神面も一流です.
松井選手然り,イチロー選手然り.


この松井選手の発言を知って以来,普段の生活から自分のできることをしっかりしようと心がけています.
何かに対して怒ったりすることを少なくしようとセルフコントロールをいつも考えています.
まだまだ,修行不足ですが・・・



僕の気持ちの根底に常にある部分を綴ってみました.
医療と関係ない話で申し訳ありません.




PS:2007年もあと少しです.
   札幌はそろそろ根雪になりそうな気配です雪



posted by 研修医 at 19:00 | ☁ | Comment(0) | 日記
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