札幌医科大学附属病院 心臓血管外科

札幌医科大学札幌医科大学附属病院
札幌医科大学附属病院 心臓血管外科TOP 交通アクセスお問い合わせサイトマップ
研修医ブログ
札幌医科大学附属病院 心臓血管外科の研修医が持ち回りで担当するブログです。

2008年03月22日

WET LABO 報告記

こんにちは.中島(智)です.
ごぶさたしております.


先日,樋上先生の御厚意によりふたたびWET LABOに参加させて頂きました.
機会に本当にめぐまれ僕は今年3回目の参加でした.
留守の間,医局員の先生方にも大変迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした.



田淵,柳清,中島の3人で参加させて頂きました.
豚にてOPCABをさせて頂きました.
3回目になるとわからない,経験が少ないという言い訳など通用しません.


LITAーLADを吻合しました.

LITAのskeltonaizeは前回と比較して,時間が短くなりました.加えて中枢側と末梢側の剥離範囲が長くなりgraftの自由度は高かったです.しかし周囲組織の剥離は納得のいくものではなかったです.
田淵先生のskeltonizeしたgraftはきれいに剥離されており,負けていられないと思いました.


吻合に関しては改善点が多々ありました.
吻合の運針のイメージはあったのですが,組織の深さまではイメージできておらず
周囲の機械に手が当たったりして思ったように運針できず非常にはがゆかったです.
次回の手術からは術者の針の把持の仕方,運針の方向をすべて盗まなければなと思いました.
吻合後leakがありましたが,additionalを加え止めることができました.
flowも良好であり,心室細動,心停止はさけることができました.


今回,柳清先生とともに手術に臨みました.
柳清先生は手術のplannningが非常によく運針にも迷いがありませんでした.


田淵先生,柳清先生に負けられないと強く思った今回のLABOでした.
樋上先生はgraftのskeltonizationから吻合まで30分で終えました.
目標は高く樋上先生を今後の目標にしたいと思います.
今後,今回のように同期でこのような機会にめぐりあえることはほぼないと思います.そう思うと今回のLABOは非常にいい経験になりいい思い出になりました.


来年からみんな違う施設にいきますが,機会があればぜひともLABOに参加できればと思います.
樋上先生宜しく御願いいたします.


田淵先生,柳清先生,上原先生今年一年どうもありがとう.
同期なので今後一緒の病院で働く機会は少ないと思います.
4人で話ができる機会も少ないと思います.
けど,いろいろ今後も相談して切磋琢磨できる仲間になれると考えています.
ともに目標に向かって頑張りましょう!!


DSCF0936.JPG
いつも以上に真剣な田淵先生


DSCF0928.JPG
集中してskeltonizeする柳清先生


DSCF0925.JPG
中島(智)

DSCF0933.JPG
LITA-LAD吻合後
手は柳清先生がRITAのtrimingをしているところです


posted by 研修医 at 23:01 | ☀ | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。