こんにちは
新生活少しずつ日が過ぎます
どこにいていも1日24時間平等に与えられます
大事に使わねばなりません
恐れていた自体が早くも起きました
銀歯がとれました
治療費が高くなりそうです
保険は高いです
反省としては歯科治療を考えた行動をしていなかったことです
日本から異国の保険に入るときに歯科治療をカバーしてくれる保険もありました
それを知らず申し込みの最も簡単なモノに申し込みました
仕方有りません
長く書かれた英語を読んで理解しないといけないのです
日本でも長く書かれた説明書をかいつまんで読む技術が皆さん備わってると思います
今の私にはそれがありません
今後何かの留学される先生のお役に立てば良いと思い記します
歯の治療を行うとき3つ有ると思います
@米国で治療する
A日本に帰国して治療する
B我慢する
@は長所は時間が最もかからないこと
短所は高額であること(保険によりカバーされる程度がありますが,そもそも保険が高額になります)
Aは長所は日本語での治療が出来ること
短所は費用がかかることまた帰国後も保険に入ってないと自費です
結局米国での無保険治療と同じくらい費用がかかる可能性があります
Bは長所はお金がかかりません 帰国が決まっていたりしたら良いのかもしれません
短所は悪化したらさらにお金かかります
非常に凹みましたがこれも留学の勉強です
私は外科医としても成功していませんが,留学としても成功は望めません
けど後に続く後輩に失敗談とその回避策を語ることはできます
私の後輩,今後海外留学を目指す医師の目にとまればうれしいです
個人的見解が多くなると思いますが,1人の日本人の意見として参考にして頂ければ幸いです
posted by 研修医 at 12:44
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